1000WのCVCC電源を備えた電子負荷装置です。
最大5台までの表示機能が無い圧力計の計測値を表示します。
圧力計のオフセット調整機能を備えています。
最大1000V対応の定電流電源回路を6チャンネル備えています。
電圧はパネルメータに表示されるほか、16ビット分解能で外部に出力することもできます。
マイクロステップに対応したステッピングモータドライバです。
ビデオ信号を複数に分配します。
高速A/Dコンバータと大容量バッファメモリを採用し、IRドロップ方式により電池のセル抵抗を計測する機能を持っています。
PC104規格に準拠した各種基板を設計致します。
I/O、A/D、D/Aなど標準品もございます。
アイゲージ株式会社様との共同開発品であるΣΔADCを搭載した基板は、高い有効分解能を活かし、調整のためのボリュームを排除しました。
トリミング制御、流量測定、多チャンネル測定、通信のプロトコル変換などに広くご利用いただいております。
有名なマイクロコントローラのPICとは何の関係も無く、「Programable Interface Controler」の略と言うことになっています。
Z80の信号をそのまま引っ張り出した様なSTDバスと似ているような気がしないでもないSYSバスと名づけられたバスに対応した基板製品群です。
メーカー様の水質検査装置、鋭敏化度測定器などに採用いただいております。
最初の設計から20年以上経過しますが、需要があるため最近H8S CPUと大容量メモリを搭載したCPU基板をリリースしました。
RS485インタフェイス付きのCPU基板を600mil24ピンDIPパッケージサイズのハイブリッドICにしました。
温度と圧力を与えると瞬時に質量流量と体積流量を計算し出力します。
1枚の基板が値付けされた1個の音速ノズルに対応します。
メーカー様製品の部品として設計されました。
実験用途など、回路の修正が求められる可能性が高いなどの理由でユニバーサル基板での製造も承っております。
単純に電圧レベル変換を行うだけの目的など、小規模回路の単数あるいは少量生産の場合、ユニバーサル基板で組んだ方がコストが安くなる可能性があります。
なお、ラッピング配線には対応致しません。
複数個の電流センサを評価する目的で設計された基板の一部です。
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